森林科学入門・冬の北方林コース(冬の学校2017)

 2018年2月19日~23日の日程で「森林科学入門・冬の北方林コース(冬の学校2017)」が実施され,九州大学工学部,医学部,芸術工学部,農学部から9名の学生の参加がありました.この集中講義はスキーやスノーシュー等を用いた移動技術の練習,イグルー製作,冬の演習林でのオリエンテーリング,雌阿寒岳西麓のオンネトートレッキングなど盛りだくさんの内容が特徴です.また,薪を使った暖房・炊飯を通して,森林資源を使って生活することの持続可能性を班ごとに検討し,最終日にディスカッションをしてもらいました.


スキー技術解説

 アルペンスキー技術講習(ぬかびら源泉郷スキー場)

 まずはボーゲンから

 スキー場から糠平湖の眺め

イグルー建築2日目 

カラマツ人工林で調査 

地図とコンパスを用いた読図・雪中移動技術の実習

 現在位置を確認して進む方向を見定める

 あと少しで目的地


薪だけで暖房・炊事・風呂焚きを行い必要な木質燃料を計算します

五右衛門風呂で足湯 

 亜寒帯針広混交林でのトレッキング(阿寒摩周国立公園)

ゲレンデとは違いスキーの操作は難しいです 

 凍結したオンネトーの湖上で雌阿寒岳と阿寒富士をバックに記念撮影

雪の急斜面を登る体験 

 イグルー建築は3日目で完成しました
森林資源の持続的利用のモデルを班ごとに考えました

グループディスカッション

2018.2.26 Nakamura