夏の草花



今年,十勝地方の夏は雨や曇りが多くぱっとしない天気が続いています.8月に入り多少晴れる日もでてきましたが,あまり夏らしくありません.一方,草花は盛夏から一足早く秋の気配を漂わせています.たとえば,道端のコスモス.森の縁や法面に生えるクサレダマ,ツリガネニンジンやナガボノシロワレモコウはどちらかというと夏の終わりを感じさせます.実際,北海道ではお盆を過ぎると暑さがやわらぎ,日差しも弱くなってきます.

2016.8.17. Nakamura

 エゾフウロ
 ハンゴンソウ
 ホザキシモツケ
 クサレダマ
 ナガボノシロワレモコウ
ツリガネニンジン

井上財務担当理事ご一行視察


平成28年8月3日(水)~4日(木)に九州大学井上財務担当理事ご一行が北海道演習林並びに足寄町役場視察のため、来演されました。
当日は、日中の気温が30度まで上がり、十勝晴れで視察日和となりました。

2016.8.5 miyashita


からまつ講義棟にて概要説明

演習林内を視察


北海道足寄町役場を視察

事務所前にて記念撮影

帯広畜産大学生命科学ユニット在来生研修

7月29日に帯広畜産大学生命科学ユニット在来生研修を行いました.当日は雨天で見学コースを変更し,ヤマナラシ学術参考保護林落葉広葉樹林カラマツ人工林を見学してもらいました.霧で煙る林内は幻想的で,雨の動植物を観察することができました.

2016.07.29 kubota 

ヤマナラシ学術参考保護林(4林班)

落葉広葉樹林(7林班)
 

足寄町新採用職員研修と旭川医科大学早期体験実習

7月13日に足寄町新採用職員研修と旭川医科大学早期体験実習を行いました.
2つの行事は,本学農学研究院と足寄町との協力協定に基づくもので,毎年行われています.
今年は拓北観測タワーと町水道の水源地がある上ワシップ小川を見学してもらいました. 旭川医大の学生さんには引き続き,天然林の中を歩いてもらい,樹木の解説をしました.

2016.07.19 kubota

観測タワー下の防獣柵の調査地・・・20林班

足寄町水道の水源地の見学・・・19,20林班

天然林で樹木の解説・・・18林班

アサダ(カバノキ科)の葉っぱの手触りを体験し,お気に入りに

公開講座

7月9,10日の日程で公開講座を開催しました.遠くは札幌市や旭川市など道内から14名が受講しました.
今年のテーマは「十勝の森を長期で見つめる」-百年の調査プロジェクト-です.1日目は内海林長による演習林の概要説明と中村技術職員による同テーマの講義を行いました.2日目は環境省のプロジェクト「モニタリングサイト1000」の調査地がある拓北プロット周辺で調査概要と樹木の解説を行いました.受講された皆さんは普段から森林に興味がある方ばかりで,多くの質問と活発な意見交換が行われました.

2016.07.13 kubota

概要説明・・・からまつ講義棟

講義「十勝の森を長期で見つめる」・・・からまつ講義棟

モニタリングサイト1000の調査概要の説明・・・拓北プロット

樹木の解説・・・19林班